【UE4】マテリアルの「step」と「smoothstep」で遊ぼう!【★★】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.26.0です。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。サンプルプロジェクト 4.26から、「step」と「smoothstep」関数が新たにMaterialExpressionに追加されました! 今まで「smoothstep」の方は、MaterialFunctionでありました。(中身はCustomノードで「smoothstep()を呼んでいるようです」) 「step」の方に至ってはMaterialFunctionですらなかったので、「if」ノードで代用か、自分でCustomノードを作成しなければなりません 続きを読む

【UE4】メモ:MaterialCustomExpressionノードでIncludeされているush,usfファイルのリストを作成【★★★☆】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.26.0です。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。 サンプルプロジェクト 【UE4】新しくなったMaterialのCustomノードの使い方 【★★★】 で説明しましたが、Engine内や自作のush,usfファイルを正式にIncludeできるようになりました。 しかしここでちょっとした問題が起こったりもします。 「どのマテリアルでどのシェーダーファイルが使われているかわからない」 ということです。 IncludeはMaterialExpressionCustomNodeで行いますが、それはマテリアル、 続きを読む

【UE4】新しくなったMaterialのCustomノードの使い方 【★★★】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.26.0です。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。 サンプルプロジェクト 昨今のバージョンアップで、新規追加機能も豊富に増えていますが、既存の機能がさらに強化されるようなことも多くなりました。 今回は、バージョンアップされて最初若干どう使うかわからなかった、MaterialのCustomノードの使い方を軽くですがメモ程度に紹介します。 MaterialのCustomノードを知らない方もいるかと思いますので、その際は以下の記事をまずはご覧ください(先人たちがいっぱい深淵を除いてくれています) 公式ドキュメ 続きを読む

【UE4】いろんな画面のゆがみ【★★】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.24.1です。 ※今回はプロジェクトのテンプレート「Third Person」を使用しています。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。サンプルプロジェクト 画面をゆがませる レベル【★★】 今回はポストプロセスマテリアルで画面をいろんな方法でゆがめてみたいと思います。(今回雑です) 早速Materialを作成しましょう。 Content Browser左上の「Add New」から「Material」を選択します。 作成したら中を開きましょう。 最初に、「Details」ウィンドウから、「Material 続きを読む

【UE4】【Niagara】簡単な図形を使ってお手軽に雪の結晶を降らせる【★★☆】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.24.1 です。 ※今回はプロジェクトのテンプレート「Third Person」を使用しています。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。 サンプルプロジェクト UE4も4.24になってそろそろNiagaraが安定し始めてきているであろうと信じて、簡単なものですがNiagaraを使った記事を書きます(Niagaraまだベータですけどね…) 今回は、↓のような動画の雪の結晶をお手軽に降らせます! 実はこの結晶よく見ると適当ですw これらの形は以下のような単純な図形をもとに作りました。 具体的な説明はMater 続きを読む

【UE4】お手軽白黒ドット表現 【★☆】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.23.0です。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。サンプルプロジェクト Post Processで白黒ドット表現 レベル【★☆】 今回は、Post Process Materialを使って、お手軽にドット絵の表現を行ってみたいと思います。 まずはPostProcess用のMaterialアセットを作成しましょう Content Browser左上の「Add New」から「Material」を選択します。 Materialアセットを作成しましたら、最初にPost Process用のMaterial設定にし 続きを読む

【UE4】Materialでいろんな幾何学模様を作ってみよう【★~★★】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.23.0です。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。サンプルプロジェクト 今回はマテリアルでいろんな幾何学模様を作ってみよう! というお遊びテーマです(いつもお遊びですが) 簡単な模様作り レベル【★】 最初は簡単なところで「四角形」をベースにした模様を作ってみましょう。 まずは白黒の四角形が交互に連続するパターンです。 ↓マテリアルとその結果(ビューの右下のアイコンの中の真ん中「Plane」を選択した見た目です) なんでこう組むとこうなるの!? というと、一つ一つ分解していけば簡単です。 まずはText 続きを読む

【UE4】順位によって更新されるUIを作ってみる 【★★】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.23.0 Preview7です。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。サンプルプロジェクト 動的に変更できるランキングのUI レベル【★★】 今回は、Widgetを使って、よくレースゲームとかであるランキングのUIを作ってみたいと思います。↓こんな感じ 今回はWidgetを3つに分けて作成します。 まず一つ目のWidgetを作成しましょう。コンテンツブラウザ左上の「新規作成」から、「ユーザーインターフェース」→「ウィジェットブループリント」を選択します。 作成したら、中を開き以下のようにウィジェットを配置 続きを読む

【UE4】ObjectのRotationをMaterialから取得する方法 【★★☆】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.23.0 Preview6です。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。サンプルプロジェクト ObjectのRotationをMaterialから取得する 【★★☆】 UE4のMaterialには、座標変換系ノードの「Transform (Vector)」というノードがあります。 このノードは、つなげたベクトルを、任意の座標系から任意の座標系へと変換してくれるものです。 例えば頂点シェーダーで確かめてみましょう。 まず、超シンプルな頂点シェーダーを↓のように組んでみます。 これは、時間に応じてマテリアルを設 続きを読む

【UE4】Textureを使わずに水滴表現を作ってみる 【★★★】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.23.0 Preview4です。 ※今回はプロジェクトのテンプレート「Third Person」を使用しています。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。 サンプルプロジェクト 画面についた水滴表現 レベル【★★★】 今回は、テクスチャを使わずにカメラに付着した水滴の表現を作っていきたいと思います。(久々なのにまたPostProcessMaterialですみませんorz) ※尚テクスチャを使わないと言っていますが、正確にはノイズサンプリングでテクスチャを使っています。ご了承ください。 ではまず、新規のマテリ 続きを読む

【UE4】Materialで模様作りー万華鏡っぽいのを作るー 【★★☆】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.22.3 です。 ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。 サンプルプロジェクト Materialで万華鏡っぽい模様作り レベル【★★☆】 お久しぶりです。久々で雑な記事になっていますが、どうぞご一読ください。 今回はMaterialで遊びがてら簡単な万華鏡みたいなものを作っていきたいと思います。 ※説明かなり雑なので、質問などあればご連絡ください。 早速マテリアルを作っていきましょう。 コンテンツブラウザ左上の「新規追加」から「マテリアル」を選択してマテリアルアセットを作成します。 作成したらダブルクリック 続きを読む

【UE4】Pythonつかって、MaterialInstanceアセットのパラメーターとかいじってみた-後編 【★★~★★★】

※この記事で使用しているUnrealのVersionは04.22.1 です。 ※記事が長くなってしまったので、2ページに分けて投稿します。@ページ2 前編はこちら ※この記事のサンプルプロジェクトは以下URLにアップされています。 サンプルプロジェクト 前編では、Pythonを使ってマテリアルインスタンスのパラメーターをいじくりました。後編は、それをより使いやすくしてみたいと思います。 AssetActionUtilityを使う【★★☆】 AssetActionUtility(Blutility)を使うことで、Pythonはより使いやすくなります。まずはBlutilityを使えるようにします。 続きを読む